【仮面ライダー】64話「怪人セミミンガ みな殺しのうた!」感想・考察(ネタバレ有) 音波拡大解釈拡大
森でセミ取りをしているナオキたちの前に不審な男が現れる。 その男は土地の所有者を名乗り、ナオキたちからセミを取り上げ追っ払う。 だが男は土地の所有者などではなくセミを売買しようとしており、労せずナオキたちからセミを頂いたというわけだ。 男がほくそ笑んでいると頭をつんざくような不快な音に見舞われる。 苦しむ男の前に怪人「セミミンガ」が姿を現す。 セミミンガは男の血液を吸い尽くしてしまう。 その様子を虫取り網を忘れてたことに気づき戻ってきたナオキが目撃する。