【仮面ライダー(初代)】88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」感想・レビュー・考察(ネタバレ有) どこでも絵画~!
深夜、画家の「田中輝夫」がアトリエで作業をしているとどこからともなく猫の怪物が現れ、襲われる。 奴は「ネコ」と「ヤモリ」の合成人間「ネコヤモリ」。 ネコヤモリに襲われた日以降、輝夫の様子に異変を感じた弟の「田中サトル」はライダー少年隊に相談。 ナオキとミツルが輝夫のアトリエの様子を監視していると輝夫は絵の具に自分の血を混ぜて不気味な猫の絵を描いていた。 この出来事を皮切りにゲルショッカーの企む「F作戦」の全貌が明らかになっていく。