【仮面ライダー】71話「怪人アブゴメス六甲山 大ついせき!」感想・考察(ネタバレ有) 高度な情報戦と高所の格闘戦
神戸にショッカーの手がかりがあるというFBIの使命を受けて関西に調査に出る猛と滝。 2人は港で海外客船を見守りながら誰かを待っている。 滝とさりげなくコンタクトを取るブラウンの男はFBIの捜査官「ジョージ」。 彼はメキシコから白スーツの男をショッカー連絡係だと睨み尾行して来日した。 やつは日本が誇る電子工学博士「木原通俊」をショッカーの科学者グループの一員に引き入れるための作戦指揮官である怪人「アブゴメス」だった。