【仮面ライダー】47話「死を呼ぶ氷魔人トドギラー」感想・考察(ネタバレ有) エネルギーの限界を超えた零下300度
数多の計画を仮面ライダーに阻止されたショッカー。 今回の作戦は死神博士自らが創り上げた怪人「トドギラー」を使い、日本全土を凍らせる「アイス計画」を企む。 作戦の手始めとして東京を氷漬けにする準備としてトドギラーの冷凍シュートで一般人を凍らせて誘拐し再生怪人として改造する計画を進めていた。 空き地でサッカーをしていたユリ、ミカ、エミ、五郎が誘拐現場を目撃したことで事件を知り、一文字たちは動き出す。