【仮面ライダー】80話「ゲルショッカー出現! 仮面ライダー最後の日!!」感想・考察(ネタバレ有) 晴天の中、悪転向
ある晴れた日。川の近くでキャンプを楽しむ女子4人組がいた。 2人は森へ蒔き拾いに2人は川へ米の洗濯に行きました。 すると川の向こうから泡がたちこめドンブラコドンブラコとショッカー戦闘員が流れてきました。 戦闘員は東京の仮面ライダー本部に行くための助けを求めている。 だがその背後には怪人「ガニコウモル」が迫り戦闘員を川へ引きずり込み八つ裂きにしてしまう。 キャンプ場に引き返した2人はそこで蒔き拾いに行っていた「すみこ」と「ミッチ」が気を失っているのを発見する。 2人は呼びかけに応じ目覚めると森の茂みを指さす。 そこはおびただしいまでの戦闘員の死体で埋め尽くされており、4人はまたもショックで気絶してしまう。 そこへ悲鳴を聞いて駆け付けたライダー少年隊員が4人とショッカーの遺体を発見。 本部に連絡することで事件が発覚する。